師長のパワハラがひどい 3年耐えた看護師

あなたはなぜ看護師になりましたか?
子供のころからの夢?
自分の入院体験から?
母親が看護師だから?
看護師へのあこがれ?
給料がいいから?
辛い看護学校生活・実習を乗り切り、資格試験勉強も寝ずに頑張った!
そしてようやく手にした看護師免許。希望と不安を胸にいよいよナースデビュー。
ここで待ち受けるのは新人教育。先輩たちからの指導という名の洗礼を受ける。
学生時代、仲間と語り合った「やりたい看護」や「理想の看護師像」はどこ行った!?
新人でも、看護師として経験を重ねたベテランでも、看護師という女性の集まる職場にはいつでもどこでも人間関係のトラブルや悩みはついて回るもの。
辞めたい。でも・・・辞められない。
辞められず悩んでいるあなた、タイミング間違えると今後の看護師人生に響きますよ。
誰もがストレスなく、悩みなく働ける職場ははっきり言ってないです。人間だもの。
でも、今より働きやすい職場や楽しく働ける職場は必ずある!
耐えることも大切。でも我慢しすぎると壊れちゃう。
だからそうなる前に、転職を考えてみませんか?

上司のパワハラがひどすぎる!

社会人から看護師になった内科病棟3年目の30代看護師。
配属された病棟の上司(看護師長)からのいじめがありました。この看護師長は自他共に認める、いじわるな性格の人です。そのため、患者さんからの投書も多いしスタッフの退職率も高い病棟でした。しかし、この看護師長は医師や看護部の部長など、自分の上司にあたる人にはとても上手く取り入っていました。
「今日は予定があるので時間で帰りたい」という話をすれば、どこからか聞きつけ、必ず2~3時間の残業が必要な仕事を勤務終了時間ギリギリに頼んできます。
また、十分な経験のある人が所属する委員会に、全然経験のない私を推薦してきました。この委員会は本当に大変で、とても苦労しました。また、聞こえるように私の文句をナースステーションでいつも言われていました。とにかく言葉の暴力が酷かったです。面と向かって言われたことは、邪魔にならないようなところで立ち仕事をしていた際、「デブのクセに立ってんじゃないよ!邪魔なんだよ!」と言われたこともあります。正直、私は太っているとは思っていません。むしろ、看護師長の方がかなりの体格なのです。

精神的に追い込まれ、頭痛や吐き気が出現

病棟で一番上の立場の人からのいじめだったので、相談できる人はいませんでした。同じような目にあっているスタッフは沢山いたので、そういう人たちで軽く愚痴をこぼす程度でした。
毎日会社に行くのが苦痛で、どうしてもいきたくないと感じたときは体調不良を理由に休みを取ったこともあります。頭痛が酷く、吐き気も伴って出勤できないほどにもなりました。しかし、休むことでさらに看護師長からのいじめはエスカレートしてしまいました。

3年耐えた!

辞めたかったですが、辞めませんでした。3年働いているとボーナス額も増えるし、退職金も増えていくので、もう少し頑張ろうと思いました。
また、もしかしたら異動という形で、この看護師長と離れる機会があるかもしれない、という期待がありました。しかし異動はなく、3年たってすぐに退職しました。現在転職サイトに登録して、上司がまともな病院を探してもらっているところです。

いじめる看護師長対策は必要な人間になり、見返すこと!

この看護師長はパソコンが苦手でした。とても悔しかったので、まずはパソコンのスキルアップをし、この看護師長が出来ないことを悠々こなすようにしていきました。
その後はこの看護師長も私にペコペコし、パソコンの作業をよく頼んでくるようになりました。スキルアップし、必要な人材になるというのも一つの方法だと思います。